東京住建と小島宏和氏

戸建て住宅は住まいとしてのメリットだけではなく、資産としての価値もあるため老後の生活を安定させたり、資金づくりのために銀行からお金を借りるという時にも重宝されるもので、大きな注目を集めることもあります。
住宅建設を進める上で必要なのは十分に信頼できるパートナーを探すことです。
優秀なハウスメーカーにはどのような特徴があるのでしょうか。

■東京住建の新しいタイプの分譲住宅

注文住宅は家のデザインなど最大限にまで自分の理想に近づけることが出来ますが、費用の面ではどうしてもコストが高くなってしまうため、断念してしまう方も少なくありません。
一方、コストパフォーマンスで選ばれることが多い分譲住宅ですが、自分たちの希望を叶えることは難しくなってしまいます。
しかしその2つのメリットを併せ持つ住宅があることをご存じでしょうか?

小島宏和氏が代表取締役社長を務める東京住建では、ジオ・ステージという新しいタイプの分譲住宅が発売されています。
こちらはセミオーダーの分譲住宅となっており、依頼主は基本設計図を基にして住宅設備などを選びます。
東京住建は注文住宅の施工実績に優れているため、より顧客が望む住宅を設計に近づけることが可能です。
セミオーダーならローコストで自分の好みに合わせた住宅を建設することが出来ますね。

■小島宏和氏率いる東京住建が持つ信念

東京住建代表取締役の小島宏和氏は、家づくりにおいて様々な柱を大切にしています。
まず第一に「商品は我が社の命」という企業理念を掲げています。
これは、ユーザーのニーズに合わせた商品やサービスを提供することによって、共感や信頼を得る企業として評価されることこそが企業の中でも活力を生み出し、さらなる成長が見込めるという思いからです。

また、人によってニーズやライフスタイルは大きく異なりますが、自分の希望の家を作りたいという想いはひとつというところから「家づくりのプロセスを大切にしたい」という言葉もあります。
その要望をミーティングなどで社内に浸透させ、東京住建の従業員はビジネスではなく一緒に寄り添っていくという姿勢があるからこそ、家づくりにおいて感動を何度も呼び起こすのではないでしょうか。

■東京住建は自分の夢を叶えるためのパートナー

注文住宅と分譲住宅の良いとこ取りをしたジオ・ステージ。
基本設計図を基にして、あとはユーザーの好みを採用するという仕組みで、ローコストでも理想の住まいに近づけます。
また、東京住建ならではのノウハウの詰まった設計により、基本住宅性能も非常に充実しています。

東京住建では商品が魅力的と言えます。
代表取締役社長の小島宏和氏は商品は我が社の命と言うほど、自社商品への思い入れが分かります。
そして、ホームページにも記載がある「家づくりのプロセスを大切にしたい」という言葉は、売り上げ重視の設計ではなくユーザーに寄り添うという気持ちの表れではないでしょうか。
売り上げ重視の家づくりになると会社主導になりがちですが、東京住建はユーザーの希望を叶える為に全力で取り組んでくれるため信頼できる企業と言えます。

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